2007年11月08日

イーグルスが28年ぶりに新譜!

 夢に想っても、こんなこと絶対ねーだろーなーって思っていること。

 中2の夏休みにホームステイしたオレゴンのホストの家の近くに住んでいたKellyが未だ俺のことを忘れられなくて会いに来てくれること揺れるハート

 政情不安の○△国から赤ちゃんの頃に亡命させられていて、ある日、平和になった祖国から「皇太子様、お迎えに上がりました」って、執事が俺の前に現れることひらめき

 それくらいあり得ないと思っていたことが、イーグルスの新譜を聴けることぴかぴか(新しい)

 中2の時に、初めてイーグルスを聴いたexclamation×2
 解散の引き金になったアルバム「ロングラン」


古くからのイーグルス・ファンからはボロカスに言われているアルバムだけど、俺はこのアルバムからイーグルスの虜になった。

 で、そこから遡っていて、ホテカリを筆頭に、イーグルスの世界にどっぷり。
ちょうどJ.D.サウザーやリンダ・ロンシュタット、サンタナにもアメリカ西海岸のオレゴン州ハリスバーグって田舎町に40日間ホームスティしたことから好きになっていたので、すんなりイーグルス・ワールドへかわいい
 しかし解散しちゃったし・・・がく〜(落胆した顔)

 高校生になって、波乗り始めたら、かっこいい先輩達はやっぱりイーグルスとドゥーヴィーは必須アイテムだったので、「かっこいいサーファーにはイーグルスやんかるんるんイーグルス好きなら波乗りも上手くなるんだグッド(上向き矢印)」ってカルチャー的にも、イーグルスにとことんハマって行く。

 解散したバンド、新譜は出ないから、どうしても過去に発売されたアルバム、そして企画もののベストアルバムとかライヴアルバムで、想いを消化していく日々。

 そんなころに、1994年、あの衝撃的なMTVアンプラグド企画で再結成、そのライブ&新曲4曲を収録して発売されたヘル・フリーゼズ・オーヴァーexclamation×2


 昔のおっちゃんがお金儲けで再び集まったってのではなくて、ホテカリはスパニッシュギターの要素を入れて新しい解釈で補強されてたり、アコースティックっていう領域で技術的にも解釈的にも進化した持ち歌を披露するイーグルスの凄さに大感動もうやだ〜(悲しい顔)
 そして、日本に来日、甲子園球場のライブで、涙と汗が入り交じって大興奮exclamation×2、まさか生でイーグルスのパフォーマンスが聴けるなんてexclamation×2

 「ホール・イン・ザ・ワールド」っていう9・11テロの衝撃を受けて思わずドン・ヘンリーが作ってしまった曲が、イーグルス・ベスト・コレクションに収められたりはしたが、オリジナルアルバムを発表するっていう噂は実現しない・・・ふらふら


 2003年、再び日本に来てくれてライブ、大阪ドームで、大感動にむせび泣くけど、それでもこのツアーは「フェアウェル・ツアー」と銘打たれていただけに、オリジナル発売の噂はやっぱデマかなあって思っていた。 
 そのイーグルスが、なんと28年ぶりに、オリジナル・アルバムを発売したのさひらめき

ロング・ロード・アウト・オブ・エデン
イーグルス
UNIVERSAL INTERNATIONAL(P)(M)

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 残念ながらドン・フェルダーは参加していないんだふらふら
でも、オリジナルアルバムなんだ晴れ

 2枚組で、全20曲(日本版にはボーナストラックとして、ホール・イン・ザ・ワールドが収録)。

Disc1
 1. No More Walks In The Wood
 2. How Long
 3. Busy Being Fabulous
 4. What Do I Do With My Heart
 5. Guilty Of The Crime
 6. I Don't Want To Hear Any More
 7. Waiting In The Weeds
 8. No More Cloudy Days
 9. Fast Company
 10. Do Something
 11. You Are Not Alone

Disc2
 1. Long Road Out Of Eden
 2. I Dreamed There Was No War
 3. Somebody
 4. Frail Grasp On The Big Picture
 5. Last Good Time In Town
 6. I Love To Watch A Woman Dance
 7. Business As Usual
 8. Center Of The Universe
 9. It's Your World Now
 10. Hole In The World

 1枚目のディスクでは、それぞれメンバーの持ち味を余すとこ無く発揮して、一気にイーグルスワールドへ引き込んでくれるような感じ。

 最初にシングルカットされた「How Long」はJ.D.サウザーのカバー曲。
  You Tubeでは→http://www.youtube.com/watch?v=ZtCmIYpfUHY

 そして、Disc1でナンバー1な曲は、「Do Something」。
ティモシーのメインヴォーカルに絶妙なイーグルス的ハーモニーが最高に素敵。
  You Tubeでは→http://www.youtube.com/watch?v=pRuVRdSeOsI

 ほんとに裏切らない内容、なにも新しいことは求めていないけど、しかしテクニック的にさらに洗練されていたり(ジョーのギターはとんでもねー!)、タイコとBASSが追いかけっこするような今風な感じがあったり、いろんな事、変わったところがあるんだけど、それもすべて裏打ちされた何かがベースに有ってのことで、ほんとに安心してどっぷりとハマっていく。

 Disc1→Disc2って感じは、ちょうど2003年の「フェアウェル・ツアー」での2部構成とよく似た感じで、ちょっと休憩って感じで、次の1部とは違ったイーグルスになる期待を持つにはぴったりなインターバル。

 そしてDisc2。
この曲の構成は、9曲すべてで一つのストーリーを感じる。

 Long Road Out Of Edenという10分に及ぶ超大作から入っていって(しかしややもすれば間延びしそうな10分て時間をまったく感じさせない)、7曲目からラストの9曲目まででクライマックスからエピローグにストンと持って行かれる。

 全体を通して一番好きになった曲は、「Long Road Out Of Eden」。
昔から、ジョーのギターは大好きだけど、彼のヴォーカルはどうしても好きになれなくて、ジョーの2曲は箸休め(笑)
でも、捨て曲はなし手(チョキ)

 昨日は伊勢まで波乗りに行く車内で、幼稚園(名門?朝日丘幼稚園)からの幼馴染みと、1曲1曲、お互いの解釈やら感想やらを激論しながら改めて聴いたけど、やはり同時進行なイーグルス・フリークなもんで、ほぼ同じ受け止め方。

 70年代・80年代のレジェントな先輩サーファーの皆さん、そして90年代の我が同士達(笑)、そして後輩なみんなexclamation×2 是非、このアルバム、聴いてみてぴかぴか(新しい)

【おまけ】
Disc2の8曲目「Center Of The Universe」の邦題が「宇宙の中心から愛を叫ぶ」・・・がく〜(落胆した顔)
「うちゅちゅー」だって・・・もう頼むしやめてくれよ・・・あせあせ(飛び散る汗)

フェアウェル・ツアー ライヴ・フロム・メルボルン EAGLES California Nights</ ヘル・フリーゼズ・オーヴァー

posted by ひさぴ at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | Rock -Band- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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