2007年09月05日

Life 天国で君に逢えたら


 昨日、前から観たくて観たくて楽しみにしていた、「Life 天国で君に逢えたら」をようやく観てきました。

天国で君に逢えたら ガンに生かされて


1991年、プロウィンドサーファーの飯島夏樹は、ワールドカップに出るため、妻の寛子と世界各国を転戦していた。家賃も払えず、公園に寝泊りするような、ドサ周りの日々だったが、献身的な妻寛子の支えで、オーストラリア大会で夏樹は見事優勝。晴れて結婚式を挙げ、4人の子宝にも恵まれた。それからも夏樹は世界中のレースに出場し、連勝を続けた。ある時、体の異変を感じた夏樹は、精密検査を受けた。検査の結果、肝細胞ガンであることがわかった…。

2005年に他界した、世界的プロウィンドサーファー、飯島夏樹とその家族を描いた真実の物語。ガンと診断され、38歳の短い生涯を終えるまでを描いている。生前、飯島はガンと診断されてから、ブログでエッセイを発表。同じく病で苦しむ人やその家族から大きな反響を呼んだという。作品中にも、「自分はガンに生かされている」というセリフが印象的だ。また、余命3ヶ月の飯島を、心底明るく見送ろうとしている家族の姿が胸に迫る。出演は、大沢たかお、伊東美咲、哀川翔ら。『解夏』、『眉山』と、これまでナイーブな役が多かった大沢たかおが、豪快な海の男をはつらつと演じている。ロケはハワイで行われ、海と風の演出が素晴らしい。


 奇をてらったような演出もなく、淡々とストーリーが進んでいき、大沢たかお、伊東美咲のウィンドサーファーとその恋人・妻な雰囲気をちゃんと醸し出している演技もドンピシャだった。
とくに伊東美咲が「80〜90年代のサーファーな女の子」って臭いをプンプンさせてるのがリアルで!(ヘアスタイルやメークや胸の無さが)
若干、哀川翔と真矢みきに違和感は感じたけど・・・

 飯島夏樹さんのライディングは、昔、御前崎で見たことがあったと思う。
タバコのサムタイムがスポンサーになった国際試合で無かったかなあ?
サーファー(波乗り)の間でも有名でリスペクトされていたウィンドサーファー(風乗り)。
映画では、ハワイで家を買ったことになっていたけど、確かほんとはグアムのココス島ではなかったのかな?

 闘病中のことはお亡くなりになるちょっと前にネットではじめて知って、驚いたと同時に感動したんです。
でも、その時は「裕福だからそんな闘病生活が出来るんじゃないのか」って思っていたのですが、どうもそれは間違っていたようです。
映画では、ほんとに淡々と描かれていました。

 何度も何度も泣かされました。
そしてエンドロールではボロボロになってしまいました。
映画が終わって場内が明るくなったのに、観客、誰もしばらく立ち上がらず、そして誰もが無言のまま、それが印象的でした。
 ぜひ見てください。
生きること、家族、そして死ぬこと、それぞれの意味の一面が垣間見れるかも。

 映画の公式サイト → http://www.life-tenkimi.jp/index.html
 飯島夏樹さんの公認ブログ → http://natsuki.air-nifty.com/

Lifeパパは心の中にいる Life 天国で君に逢えたら オリジナルサウンドトラック 映画「Life 天国で君に逢えたら」主題歌桑田佳祐 / 風の詩を聴かせて
posted by ひさぴ at 10:16| Comment(0) | TrackBack(0) | Original Sound Track & 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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