2006年04月23日

ブルー・クラッシュ

 もうすぐ(4月29日)「キャッチ・ア・ウェーブ」って映画が公開されますね。

 JPSA(日本プロサーフィン連盟)の協力、水中撮影は芝田満之さん、スーパーバイザーは腰添健さん(JPSA副理事長で、大阪で有名なThe Blueという超老舗サーフショップのオーナー、昔はナチュラル・アートって名前でした)と強力なスタッフ。
 サーフィン映画とは言えないが桑田さんはサーフィン映画だと思っているみたいな「稲村ジェーン」、たけしらしい視線で凄く気持ちの良いがサーフィン映画にはならなかった「あの夏、一番静かな海」とかよりは、ちゃんとしたサーフィン映画になっていたらいいなって思います。

 で、最近のまともなサーフィン映画(と言ってもサーフィン映画はどうしてもB級っぽい出来になってしまうけど・・・)といえば「ブルー・クラッシュ」でしたよね。
ブルークラッシュ

ユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパン

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 『 ハワイに住むサーファーのアン・マリーは、過去の事故の恐怖から思い切ったライディングができなくなっていた。
 そんな自分に打ち勝つために、彼女は世界一危険な大会「パイプ・ライン・マスターズ」に出場する決心をする。
サーファー少女たちのサーフィンへの情熱を描いた気持ちのいい青春映画。
 ヒロインが、過去の傷をぬぐい去ろうと、親友と妹にサポートされて挑む大会のシーンは圧巻。
 カメラが海の中に入り込み、うねる波のトンネルの中をすべるように走る。
 観客はヒロインと一緒に波をくぐりぬけ、サーフィンを疑似体験できるのだ。
 スクリーンがら飛沫が飛んできそうな臨場感は、夏=海という人にはたまらないだろう。
 一生懸命働いて、一生懸命サーフィンをやっているサーファーガールたちのライフスタイルも好感度大。
 出演はケイト・ボスワース、ミシェル・ロドリゲスなど。
 監督&脚本はジョン・ストックウェル。』

 パイプラインのラインナップの映像がビックリexclamation×2
もの凄い緊張感が漂ってくるがく〜(落胆した顔)
俺絶対あそこにはラインナップする度胸はないって確信したもうやだ〜(悲しい顔)
もしかして僕らがやっているスポーツとは違うスポーツ?・・・

 この映画の公開直後から、海の中ではなんとなくBBよりショートボードを抱えた女の子が気持ち、増えたような気がした。
海の中でもこの映画を意識した感じでワイワイ楽しくサーフィンしている女の子グループが増えました。
華やか揺れるハートになっておじさんぴかぴか(新しい)嬉しいですわーい(嬉しい顔)黒ハート
できれば夏はラッシュガードもトランクスも無しでこのブルークラッシュのみんなみたいにビキニだけで波乗りしてくれたら、全部、波、譲っちゃいますひらめき

- BLUE CRUSH -    2002/10/17
BLUE CRUSH
サントラ, レニー・クラヴィッツ,
N.E.R.D., ビーニー・マン,
ブレスティネイション, チキン,
ベス・オートン
東芝EMI

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◆◆ 現代のハリウッドの映画産業は、特定のジャンルを、忘れ去られまでやっきになってリサイクルしているように思えることがあるかもしれない。
 そうだとしたら、それはつまり、めったに現れることのない歓迎すべき新機軸をひねり出すのに今もなお苦心しているということだ。
 そうした中、脚本兼監督のジョン・ストックウェルは、塩辛くマッチョなジャンルの最後の砦のひとつ、つまりサーフィン映画を撮るにあたって、従来とは異なり、女性サーファーの視点でとらえている。
 その映画から生まれた本サントラ盤は、このジャンルにおける定番――ファズ・ギターやオレンジカウンティー・スカ/サーフパンクを繰りだす一連のパターン――を避け、クラブ音楽に裏打ちされたミックスを取り入れている。
 そして、レニー・クラヴィッツによる@If I Could Fall in Loveのみずみずしいネオ・サイケから、ビーニー・マンのBParty Hardやダミアン・マーリーによるジャマイカのダンスホールのグルーヴHCould You Be Lovedまで、さまざまな路線のサウンドを聴かせてくれる。
 けれども、人々をとりこにするうねり立つクールな波の魅力を最もたくみにとらえているのは、ベス・オートンによる華やかなEDaybreaker、ゼロ7によるR&B風のIDestiny、ダヴズによるムードあふれるJFiresuiteといった、浮遊感のあるエレクトロニカを取り入れたトラックである。◆◆

 なかなか多彩なアーティストを集めて、サウンドトラックというよりリゾートのビーチサイドでお酒を片手にまったりしているようなシーンにピッタリな感じのサマー・ブリーズ・リゾート・オムニバス・アルバム風になっています。
リゾートでなくても、休日の昼下がり、家の中で掃除とか食事の用意をしているようなときにBGMにしていたら、なんとなく気分良く作業がはかどるって感じのアルバムです。

 個人的には今風ルーツ系レゲエのDBig Love(artist mix)(Chicken)が脱力感たっぷりで好きだし、FEverybody Got Their Something(Nikka Costa)は、パワーが感じられて、かなり出来の良い曲だとおもう。

posted by ひさぴ at 09:13| Comment(2) | TrackBack(0) | Original Sound Track & 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
レニー・クラヴィッツの10年来のファンです!
Posted by アコ at 2006年04月23日 23:29
OK!
じゃ近いうちにレニクラ、俺の大好きな「5」を書きます!
Posted by ひさぴ at 2006年04月24日 09:18
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