2006年04月17日

リトル・リバー・バンド  グレイテスト・ヒッツ

 僕が今まで見たサーフィンムービーの中で絶対に1だと思っている「ストーム・ライダース」が発売されていますexclamation×2

ストームライダース STORM RIDERS
 80年代初めのサーフィン映画がDVD化されました。当時、誰も知らず未開の地であったスマトラのジャングル、ジャワ、バリ、アフリカ、ハワイそしてオーストラリアの人里離れた砂漠など5大陸をサーフィンするストームライダー達。マーク・リチャード、ウェイン・リンチ、ラビット・バソロミュー、ジェリー・ロペス、ショーン・トムソン、トム・キャロルなど豪華メンバーのサーフィンがリバイバルします。ボーナスにはコングス・アイランドが収録されています。 日本語字幕・解説付き 85分


 エンドレス・サマーやビッグ・ウェンズディ、メニー・クラシック・モーメント、バリ・ハイなど伝説的なサーフィン・ムービーは有りますが、この中のどれか一本が好きな方は、騙されたと思ってもいいから絶対に観てくださいわーい(嬉しい顔)

 1982年の映画で、製作は、サーフィン映画では伝説のジャック・マッコイとディック・ホールのコンビ。

 当時(1982年)、サーフィン映画の上映はロードショーなんかしてくれるはずもなく、DVDどころか(あたりまえじゃん 笑)ビデオでさえほとんど一般家庭に普及されてなかった頃なので、各地の市民会館や公民会、体育館で上映されていました。
(だいたい藤沢で封切り→東京→静岡→大阪って感じの順番だったと思う、大阪の順番が来るのを凄く待っていた)

 ちょうどその春に波乗りを始めた僕も、大阪の中之島中央公会堂に観に行きました。

 開演前からかっちょいいお兄ちゃんやお姉ちゃんが、独特の雰囲気で大騒ぎしていて、どこからともなしにMarihuanaの香りも漂ってきて、当時17歳の自分は、すっごく緊張していたのを今でも覚えてます!

 上映中も、凄いライディングには大歓声、キツいワイプアウトには一斉にため息って感じで、会場中、完璧な一体感!

 上映終了後には、たくさんのサーフショップ協賛のサーフィングッズ(板とかウェットも有ったぴかぴか(新しい))で大抽選会ひらめき

 僕は一度だけワックスが当たったことありますむかっ(怒り)・・・ふらふら

 本当に、今では考えられない、マイノリティな一種のコミュニティでした。ぴかぴか(新しい)
ホントに”Surf Culture”って単語がピッタリだったと思う。

”Storm Riders”

 まずオープニングテロップ

”This film is dedicated to Eddie Aikau,Storm Rider.
One of Hawaii's greatest waterman,he paddled into treacherous seas trying to save the lives of his friends...
...he was never seen again."


で始まります。

 適当に導入部を流した後(映像の美しさは特筆、しかしツカミやから構成は軽い)、MR(マーク・リチャーズ)とサイモン・アンダーソン(トライフィンを開発した人)を中心に、オーストラリアのニュー・キャッスル、ベルズなどでコンペテティブなサーフィンを速いカット割りと巧みなカメラアングルで紹介。
新人扱いのトム・キャロル(昔はトミー・キャロルって呼んでいたね)も出てくるよ。

 次はソートン・ファレンダーとジョー・エンゲルのウルワツ。
そしてスマトラ島ニアスへのアドベンチャー・トリップ(当時はアドベンチャーやってん!)。
ニアスでは日本から戸倉康守氏(現DOVE社長)、蛸操氏(現シークエンス代表)、添田博道氏(現SSJ代表)、市川武昌氏(現dropoutシェイパー)とエディターの石井秀明氏が登場してます晴れ
一応、偶然、旅の途中でバッタリ会ったって感じの構成になっていますが、確か、サーフィン・クラッシックの石井氏とマッコイとの関係で仕組まれたもののはずです。

 ニアスのところで、一番の衝撃が、添田さんがチューブを走っているときにゲッティング・アウトしているソートンの板が、添田さんの顔面にヒット爆弾
それでも添田さんは血まみれのまま、その後も根性でサーフィンを続けているシーンですがく〜(落胆した顔)

そしてソートンはどっかわからんけどアジアのジャングルの中のポイントにトリップ

 次は、ハワイリゾート
パイプにサンセット、アラモアナ、オフ・ザ・ウォールが取り上げられて、特にかっちょ良いのはジェリー・ロペスぴかぴか(新しい)
そしてそのままジェリーのジャワ島へのトリップにシーンは移っていきます。

 ジャワ島のグラジガン、G-Landでの波乗りと生活が描写されます。

 このG-Land、当時、ジェリーは「ノース・ショアに勝るパワーの波は世界にないとされているが、それは波のパワーだけの問題だけであって、危険度という面で見れば、パイプラインには近くに病院も有るし、リーフもここほど尖っていない」って言わしめたポイント。
半端じゃないですがく〜(落胆した顔)

 そして最後のシーン。
ウェイン・リンチとモーリス・コールが4WDを駆ってキャンプ道具抱えて、南オーストラリアの砂漠でサーフィン。
イルカと友達になって、レギュラーの楽しそうな波で一緒にサーフィンしたり、非常にソリッドなグーフィーを攻めたりで、すごいソウルフルな波乗りを疑似体験させてくれるもうやだ〜(悲しい顔)

 そして、波乗りの映像からエンド・ロールに続く、サーフィン・ムービー史上、僕の中では絶対に最高にアーティスティックな映像exclamation×2exclamation×2

 UNBELIEVABLEな美しさですexclamation×2

 そして、この非常に美しい映像のバックで流れるのが、リトル・リバー・バンドの「クール・チェンジ」るんるんexclamation×2

- Little River Band  Greatest Hits -   2000

Greatest Hits
Little River Band
Capitol

このアイテムの詳細を見る

 リトルリバーバンドって、何も予備知識無しで聴いてしまうと、アメリカ人以上にアメリカのカントリー出身ロックバンドに聴こえて、アメリカ人以上にアメリカっぽいサウンドと、アメリカ人以上にアメリカっぽいコーラスワークというオージーでは異色のバンド。

 '75年結成、オーストラリア出身のバンドとしては、日本でのみ売れた(?)「エアーサプライ」や「メン・アット・ワーク」以上に世界的にはかなり有名。
一般的な代表作は、@LONESOME LOSER、でもサーファーには「ストーム・ライダース」のエンディング・テーマBCOOL CHANGEひらめき
EREMINISCINGとGLADYはアメリカでラジオで800万回流れたという凄い記録を持っています。
このベストアルバムは、昔のレコード時代のより一杯収録されているからさらにお得かも(笑)
こなアルバム18曲中、8曲のTOP10入りがあったと思う。

 でも、絶対最高の曲はBCOOL CHANGEですわーい(嬉しい顔)

 今日の記事は力作になったあせあせ(飛び散る汗)製作に3時間近く掛かったわーい(嬉しい顔)

posted by ひさぴ at 22:47| Comment(0) | TrackBack(2) | Rock -Band- | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/16700320

この記事へのトラックバック

グレイテスト・ヒッツ
Excerpt: グレイテスト・ヒッツ
Weblog: ミュージックの紹介ページ
Tracked: 2006-05-16 23:33

送料・マシンワックスサービス!グレイ ス
Excerpt: 商品情報 ブランド グレイ【gray】 モデル クローム 滑走材 base material ワックス浸透性・持続性が高い。 商品説明 ソフトフレックス・トゥルー・ツイン。フラットでのグラトリやレール..
Weblog: 板を極める
Tracked: 2007-09-11 03:08
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。